アサガオの育て方

  1. 置き場所
    まず日のよくあたる風通しの良い場所に置きます。コンクリートやアスファルトの上では暑くなりすぎるので、台のようなものの上に置くと良いです。室内に置く場合や屋根の下などの場合も、 1日1回は外気に当てて、葉全体に水をかけた方が(日中の高温時は避ける)良いです。
  2. 水やり
    7月から9月上旬までは1日2回(朝と夕方)その後は1日1回植物全体に水をあげます。鉢の底から水が流れて来るくらいたっぷりと水をあげてやります。アサガオは他の園芸植物とちがって根腐れしにくいため、水のやり過ぎで失敗することはありません。しかし、夜間に多くの水分が残っているとト徒長しやすくなるため、あまり遅い時間には水やりしないようにした方がいいと思います。
  3. 肥料
    ハイポネックス等の液体肥料を説明書の指示通りあたえます。固形の化成肥料や油粕は効果が少ないです。葉色が下の方から黄色くなってきた場合、この段階で既に肥料が切れている証拠です。購入直後から定期的に液体肥料を与えるのが長く楽しむコツです。
  4. 花がら摘む
    開花後しぼんだ花はできるだけ早く摘むことが大切です。こうすることによって新しい花が次々に咲きます。種を採っても来年同じ花が咲くことはありません。また、種をつけてしまうと成長が遅くなってなかなか花をつけなくなってしまう可能性があります。
  5. つるの巻き方
    左巻き(時計と反対回り)に巻きます。3段目の輪まで巻ききったら先端を摘んで(摘心)根元近くから出ている新しい芽を伸ばして、新に1段目から巻いていきます。その際先に巻いてあるつるの葉が邪魔な場合は、あるていど取ってしまって構いません。下の方から新しい芽がたくさん出てくる場合は、勢いのいいものを1つだけ残して、残りはつみ取ってしまいましょう。
  6. 害虫
    他の植物と比較してアサガオは病害虫が比較的少ないですが、ダニ、イモムシやヨウトウムシの食害をうけることがあります。身近において楽しむものなので農薬の使用は出来るだけ避けたほうが良いでしょう。ダニには、水やりをする際に葉水をまんべんなくかけるようにすると防ぐことができます。雨水のあたらない環境下ではダニの発生が多くなるので気をつけましょう。
  7. いつまで咲く?
    上手に管理していれば、およそ9月いっぱいは花をつけます。花や葉の大きさが小さくなって葉が黄色くなってきたら終わりに近づいた証拠です。
  8. 花が咲かなくなったら・・・
    様々な理由が考えられますが、もしも葉や茎が元気なのに花が咲かなくなったら、思い切って先端を摘んで(摘心)根元付近からでる新たな芽を伸ばしてみましょう。改めて日の良くあたる風通しの良い場所で栽培すると、新たに花が咲き始めるかもしれません。